令和2年8月 立秋号<月見草愛好会の始まり~~>

1 小井川敏子歌集「月見草」、庭の月見草ほか
今回月見草のテーマにしたきっかけは4月ごろの<うた新聞>に短歌集「月見草」の広告を見て近くの「まつみ書店」に注文して4月10日に手に入れたことでした。
純白の月見草を広く皆さんに認識してほしい・・・1998年頃宮川財団の会報に月見草をテーマに選んだことがきっかけでした。今回の短歌集「月見草」は小井川敏子さん(埼玉県比企郡吉見町在住)で以下の短歌2首が掲載されておりました。
  行き詰るわが背をそつと押しくるる夕べを白く咲く月見草
  いまだ陽の残れる庭に月見草つぼみ尖りて白きがのぞく

早速連絡を取り、実際に月見草が自宅にあるのか、写真を送って頂き、3年以上栽培を続けていれば「月見草のこけし」をプレゼントしたい旨の連絡をいたしましたが・・・
 即座に3年以上庭で咲かしている月見草の花の写真と、吉見町に来て、吉見百穴、坂東十一番札所の岩殿山安楽寺など案内したいとの返信を頂き、早速・・・とは思いながら、コロナウイルスの影響で、結果として七月七日まで待ってお伺いしました。
1 小井川敏子著:短歌集「月見草」.jpg
短歌集「月見草」
1‐1 月見草・小井川さん.JPG
小井川さん庭の月見草
1‐2 敏子さんと月見草こけし.jpg
月見草こけし
1‐4 吉見百穴前で.jpg
吉見百穴の見学他

2 廣岡さん宅の月見草、月見草こけし
我が家の向かいの家の庭、駐車スペースに2株月見草が咲き出して暫くの間、オープンガーデン・・・皆さんが見に来てくれました。多い時に花の数が30個を超えるほど、早速こけしのプレゼントを差しあげて、花と同様「玄関の月見草こけし」も大人気で、これをきっかけに月見草こけしのプレゼント、候補者が出てきてほしい!!
2‐1 廣岡さん庭の月見草.jpg
2‐2 廣岡さん庭の月見草.jpg
庭の「月見草の花」
2‐3 廣岡さん玄関の月見草こけし.jpg
玄関の「月見草こけし」

3 戸田さんの月見草、花街道花壇の月見草ほか、花壇の花
早速こけし贈呈の候補として花街道花壇でご一緒の戸田さんからご自宅の月見草の花の写真が届き、こけしをプレゼントできました。
花街道花壇へは何回目かになる月見草の鉢植えを持ってゆき、作業の一環として、月見草コーナーを頂いて植え付けました。月見草の性格・特徴として根が真直ぐ、直根でのびてゆくので、花が咲きだしてからの植え替えは植物にとって厳しいので、月見草コーナーに(内緒で)鉢植えのまま植え付けました。
2年草なので株が寿命になったら鉢を取り出すこととして、その後は、こぼれた種子を大事に育てることが肝要・・・是非とも月見草コーナーを継続できるように、手入れをしてゆきたいです・・・希望者には、月見草の種子を配布してゆきたいです・・
3‐1 戸田さんの月見草.jpg
戸田さんの月見草
3−3 花街道花壇・月見草 (1).jpg
3‐4 花街道花壇.jpg
花街道花壇の月見草とそのほかの花壇の風景

4 池田の月見草の花は歌人・フジ子の短歌集「妙高」に短歌5首が出て来ます。
夕されば開き初めたる月見草花びらの白ふるはせながら
  月見草を見てをり白き花びらの一ひらほぐれ咲かむとすなる
白く咲き閉づれば薄き桃色の月見草の花の性のいとほし
  夕べ咲き夜半にはしぼむ月見草をおぼろ月なとしばし照らせよ
  宵毎に咲きてま白き月見草を数え合ひつつ夏をゆかしむ
 我が家の月見草は、庭では木や草に勝てないので鉢植えが基本です。こぼれた種子から
 の苗はできるだけ早く鉢植えに移して、居間の縁側で咲かせて、夕方のお茶の時間に楽
 しみます。
4‐1 月見草・池田家の縁側.jpg
4 池田ふじ子短歌集 「妙高」.jpg
4‐2 月見草・池田.jpg
短歌集「妙高」と、縁側に咲く月見草

5 最後に私の知る限り、日本一の月見草の花壇
 所沢オープンガーデン「DC デルタ・クリニック」(ウイルス性肝炎の専門病院)は
 特殊免疫研究所・宮川記念財団時代からお世話になっている日野先生に月見草の種子を
 差し上げて、何年か経過したところ、それまではバラの花他、沢山の花を植えて楽しま
 れておりましたが、気がついた時には、バラとツキミソウだけになっておりました。
 そしてオープンガーデンとして、3Fのベランダに誰でも見学できるようになっており
 ました。花の数も数えきれないほどになり・・・宝物の、森田淳二郎さんの月見草写真
 も預かっていただいております。
5‐1 所沢・DCバラと月見草.jpg
5‐2 所沢・DC月見草 (1).jpg
5‐3 所沢・DC バラと月見草.jpg
所沢・DC 3Fベランダのオープンガーデンの月見草とバラ

以上、最近の月見草の思い出を含めて纏めましたが、掲載できなかった写真も沢山あり、そして以下の月見草資料(タイトルと案内だけ)が私の月見草への関心の始まりと、その後最近の資料です。
森田淳二郎さん、浅井康弘先生の資料に関しては、希望者にはコピーを送りますので、その旨連絡ください・・・
7−1 <ツキミソウは泣いている>森田淳二郎1994年著6頁.jpg
7‐2 <月見草は泣きやまず>森田淳二郎1998年著12頁.jpg
森田淳二郎著
(1)「ツキミソウは泣いている」・・・12頁
  東京都公園協会・植物愛好会発行「植物春秋」所蔵 1994年
(2) 「月見草は泣きやまず」・・・6頁 サカタのタネ 1998年
7‐3 <マツヨイグサの仲間たち(1)>淺井康宏2019著6頁.jpg
7‐4 <マツヨイグサの仲間たち(6)>.JPG
淺井康宏著 「マツヨイグサの仲間たち」 牧野植物愛好会
2018年~2019年・・・6回(各回1頁)

次のPTPL交流会・日程は以下参照ください。
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場所: サン珈琲(小平市小川町2-1233-3 当日連絡は電話:042-347-3058)
日時: 日程は、8月30日(日曜日) 14時~16時を予定
参加は自由、どなたでも参加できます・・・ 
(会費はなく、飲食代金は自己負担です)
(問合せ・連絡先 NPO PTPL理事・小平支局長 池田春寿T/F042-346-7268、
メールsahaikeda@nifty.com)
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