令和3年5月 立夏号―2<ユリノキMAP 2/2>

 都心の5カ所と東久留米、東村山で見たユリノキを報告します。
実際に写真撮影をできたユリノキを紹介いたしますが、今回残念でしたのは、これもコロナ禍の影響で、アメリカから来たユリノキの原木・新宿御苑に明治の初めに植えられたユリノキの撮影機会がなかったことでした。又機会がありましたら、そのほかの地区も含めて紹介したいと思います。
 先ずは撮影順に紹介です。
(1)日比谷公園では北側の晴海通りと晴海通り交叉点のユリノキの花を公園の中から見たものです。続いて内堀通りは後から続けて掲載しますが皇居半周以上、半蔵門を超えてユリノキの街路樹が続きます。さて日比谷公園に戻ると、ユリノキの大木が園内南の花壇を超えて、南出入り口に近くなったエリアに数本、日比谷通りからも見える地区から、南側道路沿いでは若い樹が植えられておりますが、まだ花は開いておりませんでした。
日比谷公園とその周辺のユリノキ
①-1 日比谷公園
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①-2 日比谷通りと晴海通りの交叉点.jpg
①-3 日比谷通りと晴海通りの交差点.jpg
①-4 日比谷公園.jpg
①-5 日比谷公園・南街路樹.jpg
①-6 日比谷公園・南街路樹.jpg

(2)次に迎賓館前の3角広場では昨年紹介しました地上から見下ろせる地下に、噴水のある子供広場、休憩所が新設されており、ユリノキとしては四谷駅出口から、迎賓館前から右手の学習院小学校前を通過して、外苑・銀杏並木と並行して、青山通りまで、更に青山墓地沿いに街路樹としては東京都新美術館下まで続きます。
迎賓館前から青山通り方面へ
②-1 迎賓館.jpg
②-3 迎賓館前.jpg
②-3 迎賓館前.jpg
②-4 迎賓館南通り.jpg

(3)皇居周辺
このコースのユリノキは、前回の初めに書きましたが、皇居駅伝があった時期、5月中旬から後半が花の季節で、頭上の花と地上に散った花びらを眺めながら走る楽しみの一つでした。皇居マラソンは他にも5㎞、10㎞、等ありましたが、時期が異なり、花を見る季節ではありませんでした。
今回は日比谷公園から桜田門入り口、警視庁北側を通過して、国会議事堂前まで想定以上にたくさんのユリノキ並木で、花の開花状況も間もなく満開になる段階で、いつもの年に比べて早い感じでした。
日比谷通りから桜田門外まで
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③-2 日比谷公園北・晴海通り.jpg
③-3 内堀通り.jpg
③-4 内堀通り.jpg
③-5 内堀通り・警視庁前.jpg
③-6 内堀通り・桜田門前.jpg

(4)内堀通りを進んで、国会議事堂前、国立劇場前を通過半蔵門へ。その間に地下鉄駅のトンネルを通過して皇居・内堀側に渡り、緩やかな登り坂のお堀端を、左にユリノキ、右にお堀を眺めながらのウオーキング・・・その間海外からの旅行の方、ウオーキングのカップルなど大勢に出会い話しかけて、頭上のユリノキの花と内堀・対岸の皇居と併せて喜んでいただきました。坂の途中で左に国立劇場があり、昔小平に来て間もなく隣にお住いの鳥羽さんに国立劇場の舞台裏を案内して頂いたことを思い出し、その当時は入口に近いところに平櫛田中作の「鏡獅子」が展示されていたことも併せて懐かしい思い出を感じながら、半蔵門で、まだまだ続いておりましたが、帰りの地下鉄に向かいました。
内堀通りを半蔵門に向かって
④-1 内堀通り・半蔵門南.jpg
④-2 内堀通り・半蔵門南.jpg
④-3 半蔵門南.jpg
④-4 半蔵門南.jpg

(5)小石川植物園内のユリノキ
前回来たときは約5年前で、その時の目的は「ニュートンのリンゴの木」の日本の原木を見る為でした。それは日本植物園協会に鳥居さんの紹介で賛助会員として入会し、初めての総会参加で白馬(白馬五竜高山植物園)を初めて訪れた時に見た、記念植樹で植えられていた「ニュートンのリンゴの木」を知り、その原木が小石川植物園にあることを知ったことでした。現役時代の事務所が文京区にあったころ何回か行ったことがありますが、今回は日本植物友の会の見学会に同行したことで、ユリノキの勉強になりました。地下鉄白山駅から行く途中で会員に出会い、今日の目的を話して、到着直前に植物園の外から「シナユリノキ」が見えることを教わり、その後園内のアメリカからの「ユリノキ」樹木も観察できました。ユリノキの原木は最初に書きましたように、新宿御苑です。
小石川植物園
⑤-1 小石川植物園。シナユリノキ.jpg
⑤-2 小石川植物園・シナユリノキ.jpg
⑤-3 小石川植物園・ユリノキ.jpg
⑤-4 小石川植物園・ユリノキ.jpg

(6)東村山市営住宅
江戸街道(東京街道)の脇で遊歩道的に広くゆったりとして、歩道に植えてあるユ リノキは残念ながら花は見つからず、近くの人とお話しして、剪定方法の話などをして、余裕のある遊歩道の樹木として、花のつけやすい管理方法をお勧めした。
東村山市営団地遊歩道
⑥-1 東村山市営住宅.jpg
⑥-2 東村山市営住宅.jpg
⑥-3 東村山市営住宅.jpg

(7)東久留米市滝山団地
最後に新小金井街道を東久留米市に行き、滝山団地の中を通過する両側に、ユリノキが沢山あったが、現在は新小金井街道沿いに銀杏並木が街路となっており、花が咲いていたのは、新小金井街道の西側、団地内の駐車場脇の数本に限られて、反対の東側には花の咲いている樹は見つからず、強い剪定が原因と思われます。
東久留米市滝山団地
⑦-1 滝山団地・銀杏並木とユリノキ.jpg
⑦-2 滝山団地・ユリノキの花.jpg
⑦-3 滝山団地・西側団地内のユリノキ.jpg
⑦-4 滝山団地・東側剪定されたユリノキ.jpg
⑦-5 滝山団地・西側団地内のユリノキ.jpg

次のPTPL交流会・日程はコロナ禍が収まってからと考えておりますが、
下記の会場は通常通り営業しておりますので、ご連絡いただけば交流可能です。
場所: サン珈琲(小平市小川町2-1233-3 当日連絡は電話:042-347-3058)
(通常開店日は水、木、金、日曜日の昼から17時までです)
日時: 日程は、未定、調整中・・・14時~16時を予定
参加は自由、どなたでも参加できます・・・ 
(会費はなく、飲食代金は自己負担です)
(問合せ・連絡先 NPO PTPL理事・小平支局長 池田春寿T/F042-346-7268、
メールsahaikeda@nifty.com)
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